北海道の春を追いかけて|津別峠の雲海と東藻琴芝桜公園【後編】

津別峠の雲海と東藻琴芝桜公園【後編】 アイキャッチ

前回の記事の続きです。日付は2025年5月18日。

滝川の松尾ジンギスカン本店で食事を終え、美幌峠を越えて次の目的地へ向かいます。

夜通し走っているとさすがに疲れも出てきますが、この旅の本番はここから。

今回の目的は、津別峠の雲海と東藻琴芝桜公園の芝桜です。

北海道の春を追いかける後半戦、スタートです。

目次

津別峠へ向かう

美幌峠を抜けて津別峠へ。

この日は雲の流れもよく、「もしかしたら雲海が見られるかも」と期待しながら向かいました。

山道を登るにつれて空気も一気に冷えてきて、車の窓を少し開けるとひんやりとした空気が入ってきます。

夜明け前の北海道の山道は静かで、この独特の空気感がたまりません。

道中は鹿などの飛び出しにも注意しながら慎重に進みます。

北海道ドライブではこれも大事です。

津別峠展望台に到着

美幌峠から津別峠に移動中。

空も少しずつ明るくなり始め、一縷の望みをかけて津別峠に行って見ます。

4:00すでに日が出てきて明るい。山を見ると雲がかかっています。

津別峠到着。

そして目の前に広がっていたのは——

見事な雲海。

屈斜路湖周辺を覆うように雲が広がり、その上から朝日が差し込む景色は本当に幻想的でした。

写真ではなかなか伝わりませんが、現地で見るスケール感は圧倒的です。

別峠の雲海は6月~10月。7,8月が確率高いらしいです。なので5月にこれが見られたのは本当に幸運だったと思います。

ここは個人的にもかなりおすすめの絶景スポットです。

次の目的地、東藻琴芝桜公園へ

津別峠をあとにして、次は東藻琴芝桜公園へ向かいます。

この時期の北海道といえば芝桜。

せっかくこのエリアまで来たので立ち寄らないわけにはいきません。

到着すると、山の斜面いっぱいに広がるピンク色。

遠くから見てもかなりのインパクトです。

近くで見ると細かい花がびっしり咲いていて、甘い香りも広がっています。

春の北海道らしい景色がここにありました。

実際に歩いてみた感想

東藻琴芝桜公園は写真映えするのはもちろんですが、実際に歩いてみるとスケール感が違います。

上まで登ると全体が見渡せて、色の広がり方が本当にきれい。

観光客も多く、人気スポットなのがよくわかります。

家族連れ、カップル、写真好きの方にはかなりおすすめです。

北海道の春は短いですが、その分こういう景色の価値が大きいですね。

まとめ

今回の旅は仕事終わりからスタートして、滝川、美幌峠、津別峠、東藻琴とかなり走りました。

距離だけ見るとハードですが、その分見られる景色の満足度はかなり高いです。

北海道に住んでいても、こうして季節を追いかける旅は何度やっても面白い。

まだまだ北海道には知らない景色がたくさんあります。

またこういう旅があれば、記事にして紹介していこうと思います。

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